香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日
地域交通の将来について問うということで、昨日、今日と同僚議員が関係する質問をしておられて、私が聞いているに、町長は肯定的な答弁をしていただいたと思って、ありがたいとは思っているんですけれども、町当局も交通弱者対策も含め努力されており、町民バス運行、デマンド運行、様々な実証実験等で検討されているが、十分な成果が出ていないのではと思えます。
地域交通の将来について問うということで、昨日、今日と同僚議員が関係する質問をしておられて、私が聞いているに、町長は肯定的な答弁をしていただいたと思って、ありがたいとは思っているんですけれども、町当局も交通弱者対策も含め努力されており、町民バス運行、デマンド運行、様々な実証実験等で検討されているが、十分な成果が出ていないのではと思えます。
町当局と別に、議会で条例制定が必要な理由としましては、先ほどの議案第79号の説明と重なる点もございますが、国の新個人情報保護法第2条第11項第2号において、議会は地方公共団体の機関でありますが、新個人情報保護法の行政機関の対象となっておりません。
◎見塚 修(11番) 具体的なことが書いてないので計画の見直しをしなくてもいいみたいな計画なので、そういうことかなというふうに思うんですが、と言いながらも、やはり我々には示されていませんが、町当局では具体的な計画があるんだろうと。
そのため、町当局において水道料金改定の方針の基、改定内容の検討が行われている。水道料金の値上げは、住民生活や企業活動に大きな影響を与える問題であるとしている。 また、要望を1、水道料金の改定にあたっては、中長期的な更新需要と財政収支の見通しや播磨町上下水道運営委員会での検討内容、答申結果などを住民に対してわかりやすく説明を行いながら進めること。
このことは、議員はもちろん町当局も議決に従うのが当然のルールです。議会の議決は絶対だと思っております。 6月13日に開催された臨時議会で、議会は補正予算を慎重に審議した結果、否決しました。町長のメッセージでは、議会の議決が誤りであるがごとく表現されております。
本当に町当局の皆様には、この間、コロナの対策で本当に日々ご活躍を頂き、町民の生活、それから命を守っていただきましたことに厚くお礼を申し上げたいというふうに思います。 それでは、2項目、この定例会で質問をさせていただきます。まず1項目めでございますが、地域おこし協力隊についての質問をさせていただきます。若者人材等の還流及び育成・定着支援の施策「地域おこし協力隊」について問う。
その辺、町当局としての考えは、ああそうか、それなら要らないんだという判断をされたのでしょうか。 ○議長(河野照代君) 藤原秀樹理事。 ○理事(藤原秀樹君) デイサービスセンターのオストメイトにつきましては、今回、発注の段階では入ってないんですけれども、これから業者と協議していく中で、取付けが可能であるならば、検討したいなと考えております。 ○議長(河野照代君) 清水ひろ子町長。
豊岡保健事務所管内で新型コロナウイルス感染症患者が連日のごとく、数十名を数え、いつ収束に向かうか先の見えない中、香美町においても、数日置きではありますが、コロナ患者が出たとの報告がなされる、そんな中、コロナ禍の対応に苦慮しながらも、全身全霊を傾け、心血を注ぎ、コロナ禍を克服せんと必死に頑張っている町長をはじめとする町当局が、後世に大きなツケを残さない持続可能な財政運営を念頭に、住民生活の安心・安全に
そのため、町当局は、以下の対応をされるよう要望する。 記。 1、水道料金の改定に当たっては、中長期的な更新需要と財政収支の見通しや、播磨町上下水道運営委員会での検討内容、答申結果などを住民に対して分かりやすく説明を行いながら進めること。 2、管路工事については、引き続き町内業者の育成など事業者への影響に配慮を行いながら実施すること。 以上、決議する。 令和4年3月18日。
そのため、町当局は以下の対応をされるよう要望する。 記 1.水道料金の改定に当たっては、中長期的な更新需要と財政収支の見直しや播磨町上下水道運営委員会での検討内容、答申結果などを住民に対して分かりやすく説明を行いながら進めること。 2.管路工事については、引き続き町内業者の育成など事業者への影響に配慮を行いながら実施すること。 以上、決議する。
同僚議員の発言にもありましたコロナ対策を聞いておりまして、非常に町当局の皆さん頑張ってくれて、感謝しておる次第でございます。我が村も高齢者の3回目がほとんど終わったということで、ご苦労さまでした、ありがとうございましたという気持ちでございます。 さて、私は、学校統廃合問題ということでしつこく質問させてもらって、今日で終わりかなと思ったりして、質問させていただきます。
町当局のほうとしても協議会のほうに働きかけをしていただいたことというふうにお礼を申し上げたいと思います。 この時期が、実は、村岡高校も冬休みに入る前でしたから、高校生が乗車するといいますか、乗っていただく時期がちょっと短かったかなというところもあると思います。結構高校生も利用されたというふうに実績の報告がネットで出ておりましたのでそれを見させていただいたら、そういうふうなものが出ておりました。
相次ぐ政府の二転三転の急な変更により、町当局及び議会も困惑する中で、町民の皆様のためになるならと、急な議会対応に努力していただきました。議員各位におかれましては、終始熱心なご審議を賜り、ここに議了することができましたことは、ひとえに議員各位のご理解とご協力のたまものだと深く感謝を申し上げるとともに、衷心より厚くお礼を申し上げます。
本町のワクチン接種に尽力された町当局はじめ、医療従事者及び関係者の皆様には感謝申し上げます。今後開始される3回目の接種も予定どおり進んでいくよう、そして一日も早い終息を願い、ポストコロナの時代を切り開いていきたいと思っています。 一人も取り残さない社会の実現に向けて、本町における取組の一つとして以下3項目の再確認をさせていただきます。 1項目め、福祉避難所開設の対応について。
○13番(奥田俊則君) 平成31年の1月議会で、町当局からこの播磨町健康いきいきセンターの指定管理料の指定については、期間を3年間とし、今後における施設運営の方針、利用方法、施設改修等の検討を行うものですというような提案理由の説明があったんですね。そして、この指定管理者の公募については、令和3年8月24日にやっとんですよ。
それを、良心的な町当局は、住民の生活、福祉、いろんなこと考えて、今回はこういう状況なんです、そういう説明責任を果たすべきだと言ってるんですよ。一人一人と言ってませんからね。要するに、町長は説明責任を果たすのが嫌なんですか。どっちなんですか。そこら確認したいと思います。 ○議長(河野照代君) 清水ひろ子町長。 ○町長(清水ひろ子君)(登壇) これまでもいろんな事業をやってきております。
なお、この間、町長をはじめ町当局各位におかれましては、常に真摯な態度をもって協力されました御苦労に対し、深く敬意を表するとともに、その過程で述べられました委員各位の意に特に考慮をお願いしますとともに、今後の町政執行の上に十分反映されますよう要望する次第であります。 これで、本日の会議を閉じます。 以上をもちまして、決算特別委員会を閉会します。
町当局提案の指定管理者となる団体は、地方自治法第92条の2、兼業禁止の規定には抵触せず、指定管理者選定において問題がないと言わざるを得ません。しかしながら、指定管理者の指定に当たっては、道義的問題も含み、町民に疑義を生じない、公正を期する必要があり、我々議員は、冷静かつ論理的に判断することが求められると考えます。
○奥田俊則委員 受援計画策定は、災害時における受援の体制づくりだと思うんですが、受援の対象の業務とか、受援位置づけとかその役割、応援要請等がある中で、これは町当局の課題で、播磨町における住民との接点はどうなるのか、そこ確認したいと思います。
また、吉田町長はじめ、町当局の議会審議に寄せられました真摯なる対応に深く敬意を表しますとともに、審議過程において議員各位から出されました多くの意見、提案等につきましては、今後の町政運営におかれまして、十分にご配慮いただきますようにお願いを申し上げます。 本町議会では、一昨日の3月24日に、2月から延期となっておりました今年で5回目となる高校生議会を開催いたしました。